はかくらやっほ~へ行ってきました

まぁ、現地には殆ど久しぶりの人は居らず。

やはりああいったイベントが自分の生活リズムを構成する重要な要素だったんだな、というのを再認識しました。

その上で、今後「帆波さん」としてのイベント参加は、「自発的には行わない」という方向性で行こうかと思っています。
これは「無期限活動停止」の解除を意味すると同時に、「自分からは常に一定の距離を置く」…つまり、別のモチベーションやリズムを見つけていく方針を固めたともいいます。

年内に行こうとしているイベントは残り2つのつもりです。一部の人には「それは残すんだ」と言われるかもしれませんし、別の一部の人には「むしろそっちだけなのか」と言われそうですが、個人的には最後に残っている根っこがそれに当たります。


幸いと言っていいかわかりませんが、今年に入ってから本業のほうはいい意味で転機を迎えていたりします。色々持ち崩しながらも本業最優先でかじりついて居た(?)結果、現場にも上長にもいい評価を頂いて選択肢がとても増え、本業が(元々好きな分野の仕事だった上で)面白くなってきたところです。

こういう状況なので、新しいモチベーションは本業へ隣接する分野の開拓で見つけられると思っています。

所詮はかわよい人間なので前言撤回することもあるかもしれませんが、とりあえずは神経過敏気味の状態が色濃く残る今にあっては、「まだ迷惑を掛けていない範囲に」「自分のできることで」活動を限界まで細くするのが良いのかと思っています。

 


誤解を恐れず書きますが、自分の非については、結局は全て当事者である自分がどう省みたかであり、当事者間以外で他人がどう思おうが言おうがは所詮そいつらの都合でしか無い訳で。

自分は元来から失敗の多い人間でありますが、今後また何か悪いことをしでかすようであれば信用も失いましょう。一方、その失敗を差し引いてもまだお付き合いいただける方も居るでしょうし、同じような失敗を繰り返せばそういう人も離れていきましょう。

「いい意味で開き直るきっかけになった」と発想を逆転させた上で、それ以上を考えるのは(まだ客観視が難しい事を含めて)凍結してしまおうと思います。一部の友人達にはその行為を無下にする形になってしまい申し訳ない気持ちもありますが、あくまで投げ捨てるのではなく凍結だとだけ。


しでかしたことをアセロラを絡めて書こうとしたけど辞めておきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です