月別アーカイブ: 2016年5月

35歳になりました

身体が回復する前に誕生日になってしまった…

という訳で仕事をお休みしたまま誕生日を迎えてしまいました。実は昨日まで療養の旅に出ていて、日曜日に仙台のイベントに参加したあとは、大洗(仙台から行く人に便乗)経由で水戸に入って茨城時代の郷愁に浸り、一度東京に戻ってきてすぐさま草津→万座と温泉を巡って身体を厭うという隙を生じぬ二段構えでした。お世話になった方々ありがとうございます。

温泉に入った時に胃腸がなんかおかしかったというか、お湯が染みて痛いって言う体験を初めてしました。飲泉してないのに痛いってどんだけ状態悪かったのか。まぁ草津は強い酸性なのでそういうこともあるのかなぁとか。自社には全く悪いと思わないけど可能な限り休職引き延ばすぞ(医者からの診断書は当然出ている)。というか、温泉でゆっくり考えなおしたけどどう転んでも休職切れたら退職で大安定コースだろうなコレ。
一部の友人知人には「3ヶ月で休職して深刻な状態は脱出した」と伝えたんですが、なんか旅の途中に会社から「5月で2ヶ月経過しますが6月どうするんですか」とかアホな連絡が回ってきたので、ホント会社に都合の悪いことは聞かない会社だなぁと改めて思いましたマル。

そうそう、温泉旅行中にとうとう70キロの防衛ラインが突破されました。大阪行く前は65kg位だった体重が、前の会社の超絶ストレスが食に出てしまい全盛期79kgのデブに→現職で75~76当りをウロウロ(多分筋肉落ちた)→今年初頭の健康診断で72kg(ここでやばくなったことを自覚する)→休職開始頃71kg→現在70kg(をギリギリ切った)。うん、贅肉落として筋肉つけないとなぁ…。

今年の目標はいろいろ書くけど、まずは「健康な体を取り戻す」が第一目標でしょう。まずはDDR復帰するかなー。

皆様こんな私ですがよろしくお願いします!

ぷよぷよ通漬けな3日間でした

いや、実プレイはほとんどしてないんですけど(汗

一応昔々(10年一昔って言葉があるけどリアルに20年前)は結構やってたんですけどね。大連鎖の流れについていけず、大学生時代に余興とかでちょっとやる程度以上は触ってなくて。もともとテトリスやっていたのでテトぷよのせいでしょうがなく若干触ったのと、近年の友人がぷよぷよ上手とのことでテトvsぷよメインで対戦しつつぷよ側も(mixルールでやるために)軽くプレイを再開したためモチベが少しはあるんですけど、ぷよ通としては全然触っていなかったかんじです。
一応階段折り返せないけど連鎖尾とか階段の多重化で7連くらいまでは組めるのと、いわゆる2トリ3ダブ狙いだけ軽く練習して電撃戦で殺せるようにしたので、じゃんけんで言うとグーとチョキしか出せないのを誤魔化し誤魔化しでなんとか対戦できるレベルに持って行きました。この程度でもテトぷよとしての総合力で見れば結構勝てる方で、テトリスはTSS→テトBTB2連型なのでいわゆるテンプレDT砲以外には打ち勝てるか双方同レベル程度、mixはどちらかに欠陥がある人だったら殺せるレベル。

金曜日:ミカドでツープラの対戦…をしている横で、金曜日だけ入ってるぷよ通の対戦を観戦してました。普段からチラ見はしてるんですが、自称初心者の僕がはいるにはあまりに敷居が高いなぁと毎週悩んでたところ、旧来からつるんでる元祖小池屋さんが丁度やってたので色々聞いたりとか。自分で組めるかはともかく、立ち回りに要求される要素とかの考え方はほぼほぼ理解できていたみたいで、やっぱり実戦しか無いというか練習/実戦である程度伸ばせばギリギリ戦える程度なんだなぁって認識させられて少しモチベが上がりました。
なお前から「少しぷよもやってるよ」と言っていた紺さんはこの時点で「自分はいわゆる初心者に分類されるんで…」と言ってました。ここ大事!

土曜日:日曜日に仙台のイベント(杜の奇跡25/東方杜郷想4)に参加するため、実家に帰って準備をしてたついでに、二昔前の戦利品をちょっと発掘したりとかしました
Ci9FXf0UUAESdSx希少価値?知りません(
この頃のぷよの話は本当にぷよ勢と言われる日が来たらちょっと話すかも。もしくは誰かに聞かれたら。
で、実家から仙台に移動する途中にツープラの対戦会をやってる蕨デイトナで途中下車。……そこには、なぜかツープラをやらずにぷよ通で連鎖練習をしている紺さんの姿が。あんまり舌入れせずにゆっくり考えて階段折り返し作って、からの起爆に失敗して自爆っていう展開を数回見たあと、死にかけたタイミングでちょっと乱入してみたわけですよ。
そしたら人が変わったように連鎖組んできやがってさ。安定して8~10連鎖してくるとか俺にどうやって勝てと、無理ですわーの全敗(一応2先内の1本取ったくらいの試合は有りましたけど)。その後はへっぽこさんも対戦を挑んでたんですが、基本スコスコにしてる紺さんの姿が。おめー昨日初心者っつたよなあぁ!?
自分の方はやっぱり階段折り返しなしだったんで、してやったりなのは4色4連鎖全消しで一矢報いたとこ位ですが、一応頑張れる領域なのと課題も改めて分かったので更にモチベアップ。

日曜日:
仙台で同人イベントに参加……したと思ったら、なぜか併催イベントがぷよ通大会やってた。
画面ノールック…は嘘ですが、杜の奇跡のサイトに
>「ぷよぷよ&魔導物語プチオンリー 魔導師の宴」さんが6階セミナールーム(1)で開催されます。
とか書いて有りやがったのにギリギリで気づいた帆波さんでした。木曜日位?に運良くRTされたアルル画像と参加予告を拾えたので気づけた訳なんですけど。
6F(ぷよ&艦これ)の手伝いに回れればと思ってたんですが、5F(総合&東方)のほうが修羅ってて、ある程度落ち着くまではあまり持ち場を離れられない中いろいろ楽しんできました。あ、杜の奇跡名物の謎ドリ配布のときに「ぷよぷよ勢なら当然このカレーコーラとお米のジュース選びますよね!」って煽ってたのが私です。スタッフしている時も相変わらずのゲーム脳です。
大会にエントリーすることはかないませんでしたが、運良く見られた初心者大会の序盤2試合を見て「ああ、これは初心者名乗っちゃ駄目だ」と思いつつ、休憩時間に中上級者大会後半を見て「ああ、これは俺の参加するレベルじゃないわ」って思ったりと、じゃあ俺はどのレベルで出ればいいのかと頭を抱えました。
あと実況の人、僕が実況する時に一番意識してる「相手を凝視してないとわからない要素」をガシガシ口にしてしまっていて個人的には実況駄目だなと思いました。具体例をあげると、「これはまず1Pが3連で催促、に対して2Pはどう出るか…起動の色がこない!」と『即座に』言ってるところ。最低でも連鎖終わるまで言っちゃ駄目だと言う考え方をする自分としては、プレイヤーが聞こえる状況でコレ言う実況者は失格だと思ってます。プレイヤーとして聞いたら僕ならブチ切れるレベル。
大会としては見応えのあるいい試合が多くて、自分のイメージがこういうふうに大会で形にできたらと思うきっかけにもなったので、ちょっと家でぷよ通やって練習始めようかなぁという気持ちが更に大きくなりました。あと実家からテトぷよ掘り出して外でも練習したいなぁとか。

概ねぷよ通モチベの上がる週末だったので、しばらく頑張ろうかなとか。
以下、ちょっとだけ実況の話。

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最近の身体の状態

3日に一度位のペースで腹痛が炸裂します。以下、少々汚い話ですいませんが。

少々前まで食ったものがそのまま出る位の状態だと思っていたら、気づくと便秘と下痢を繰り返しているのか、しばらくピタッと止まった後まとめて出てきてはそのまま腹痛で一日崩れるのが今週だけで2回、先週もこんな感じ。出すと崩れると身体が分かったせいか食事の回数が減って、食ってないから一日止まる→腹減ってドカ食いする→臨界点でまとめて出たままグロるという循環をしているような感じ。
無理してでも3食食うようにしようかしら。味はわかるんだけど、腹痛い時は痛み止め飲んでも効かないのよね…

それとは別枠で、2週間前から右手の人差指を突き指したかのような痛みが止まらず。痛み自体は小さいのですが、違和感としてはかなりある(少なくともゲームのためのコントローラとかPCキーボード叩くときにも違和感が出る)状態、かつ腹痛とは別枠なんじゃないかと思われる左半身の違和感(首~股関節までどこかしら痛む)がコレもずっと出ていて。右半身は全然痛いと思わないのがまた謎なので、整形外科を決めることに。今朝も起きたら左股関節が明らかに違和感…うーん。
さらに悪いことには、左手に青あざを伴った内出血らしき状態が出来てしまってこちらも違和感。変色事態は戻ったのですが、痛みは未だあるというか少なくともゲームのレバーが持てない程で、操作精度がガタ落ち。整形外科行きを考える切っ掛けがこいつなんですが、三種併せ一本って感じで。

左半身については手&肘骨折の影響も考えたんですが、折れてた場所と露骨に違うので多分古傷の可能性は低いでしょう。首の緊張性頭痛派生とは考えづらく、やっぱ素人判断はいかんよなーと。腹痛ももっと早く診てもらってればなぁと思うんですけど、これは去年も一日かけてCT検査までしてもらって異常なしだった事があったのを思い出した。今の病院でこそ「検査結果異常なしだから神経性の炎症」って言ってくれてますが、その方面にすごく明るい病院じゃないとコレ出てこないみたいで。医者のレベルっていろいろと違うんだなぁと改めて実感。
あとこの時の労災の処理が春先まで放置されてたと聞いて自社に絶望したものです。

僕はせめて、言葉で他人を癒せる…は高尚だけど、誰かを極力傷つけないことと一緒にいて楽しい存在で在りたいなぁと改めて思いましたとさ。

やりたいと思っているだけでは事態は進まない

当たり前なんですけど、改めて。

○○したい、だけでは状況が変わることとか殆ど無い。何の台詞だったか忘れたが「夢なきものに計画なし(中略)故に夢なきものに成功なし」ッて感じのいい言葉があったなぁと思ってググってみる。

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」

ああ、吉田松陰だった。

とりあえず東方回顧録(東方+漢字三文字って超絶はやった後苦言がでてたよね!)的なツイートを寝る前に書いてたので、いい加減実行に移すぞとここに記しながら、ついでにやろうとしてることをつらつらと書いておきます。まずは理想を書く感じだけど、一言でも具体化しておこう。

・ゲームブログ分離(結局分離しようと思います。理由は別途)
・秋に向けて具体的な対談申込を予定に組み込んでいく(土日イベントがあることも考慮ね)
・今から申し込めるイベント探し&申込(基本東方、もしくはゲーム、酒でもいいけど。時期は夏以降)
・いい加減カドゲサイト(具体的にいつやるか、上記と並行できるかの計画も考える)
・ゲームとは関係無い情報サイト一個立ち上げ(以前からお世話になっているところが機能不全なのが悲しくて)

・新居の家電/家具を調達する(まだしてなかったんかい!でも洗濯機は要らないや…)
・身のふりを一度考えなおす(時間のあるうちに)

・身体を厭えよトキ(再優先事項なんだよね。今も爆弾抱えてるし。)

あ、スタッフ復帰は夏からを予定してます。

MHFG:PC鯖で一ヶ月ほどでG級前線に

流石に珠秘伝募集には乗れませんけど。

以前からやってたMHFはハンゲだったので、ハンゲとか言うクソ運営を当時選んだ若かりし頃の自分に文句を言いつつCOGで一からやり直してました。どんぐらい一からやり直したかって、完全に垢作るところから。箱版では剛閃8まで作ってあるのにこのあえて苦難の道を選んだのは、どう考えても箱鯖が浮いているのが悪いと思います。とっとと統合しばくど!

もともと所属していた猟団長の助力をほぼ得ること無く(一応G試験は節目として手伝ってもらった)、一応G級最前線にギリギリ許される装備まで到達しました。大分緩和が進んでおり、そこまでの廃人狩りなしでもなんとかなりますね。いや、スラックス999イベントやりましたけど。

作成したG50武器:マスターオデッセイ(G級技巧)
主に使用した準G武器:G8アンケ武器(今なら霞龍武器でもいいね、コレだとフロガダでも運用できる)

発動スキル(ランクアップ後):武器スロ無し
剛撃+5,豪放+3,ブチギレ,状態異常無効,剣術+2
業物+2,斬れ味レベル+1,見切り+5,絶倫,早食い(早食いと状態異常多種の2択)
格闘王

取り急ぎ必要なスキルは全部揃えたと思います。
もちろん次を見据えて剣神装備も作成中なので、さっさと業物と剣術と切れ+を統合したいところ。

最近は長紫武器が多いので、切れ+なしでもいけるし、さっさとフロガダ一式を作ればもう殆ど前線です。エンフロ今村×募集さえ乗り越えれば、大抵なんとかなると思いますし、フロガダで剛撃5にして長紫武器を持てばそもそもソロで殆ど回せます。キツイのは烈種くらいだし、そこはみなもとで。

いろいろ書きたいけど今回はこんな感じで。
毎日ほそぼそとなにか書こうと思います。(三日坊主フラグ)

例大祭お疲れ様でした。

Twitterだけでなくこちらにも書いておきます。まずは参加した皆さん、お疲れ様でした。

売り子に関しては直前に「座ってていいよ」とスペースをご用意していただいたのですが、何分場所が場所だったので、TL上で当日コソッと言った程度にしてまして。一部の煽り勢には大変申し訳ありませんでした。
ブログ上では事後報告となりますが、F-34a”東方紅楼夢実行委員会”様にて参加受付とか隣の代表の個人サークルの売り子等を手伝わせていただいておりました。

軽く以前ご報告したのですが、3月末に神経性の病気で身体を壊しまして、現在療養中です。例大祭は実はスタッフ参加を予定しておりましたが、これが主原因(と副原因も重なり)で今回もお休みで2度連続のお休みに。今回のは本当に申し訳ないが、次回こそはスタッフに戻る気がしますよと。
4月下旬のM3では午後から少し顔を出したのですが2時間持たずに離脱する状態、GWはちょっとぶり返して自宅から殆ど出ないでしまいましたが、その甲斐あってか7日の時点で夕方少し旧友と騒げる状態だったので「これは例大祭に行けるぞ」と。
その直前に紅楼夢さんから売り子の依頼(という体で、座ってていいよ)と言うお話をいただきまして、今回はサークル参加?という形になっています。いや、身内からは「結局スタッフのようなものじゃねーか」と言われましたが。反論できないっす。

お会いした方の大半が体調を心配してくれていて、ホント三国一の幸せものだなと思うくらい嬉しかったです。それ以外のいろいろな雑多な会話も含めて、やはり少々無理をしてでも行った甲斐があったなぁと思っております。

詳しい話とかおいおい書ければいいなぁと思いつつ。まずはご挨拶まで。