管理人について

簡単なプロフィール(個人編)
ハンドルネーム:Yui 元々はスコアネーム
ペンネーム:帆波/Honami 最近は2つ合わせてHonami.Yだったりとか。

なお、帆波はあくまでペンネームであり、東方外やゲーム時にはYui名義を使うことが多い……が、最近は割と境界が曖昧になってる。由来はすべて二次元のキャラクターからで、Yuiが瑞月夕維とヒイロ・ユイ(高校時代より)、帆波が帆波結衣(大学生時代より、元はYuiの偽名)。
若干詳細として一記事書いたので、リンクを張っておく→「帆波さんとユイに纏わる昔の話」

年齢:残念ながらファミコンよりも年寄り
誕生日:人生の勝ち組双子座。カノン派。蟹座には有無をいわさず増長。
趣味:ゲーム全般(電源/非電源問わず)ただしエロゲギャルゲはちょっと苦手

サークル”Scarlet Ganesh”について
2004年より活動を開始した帆波の個人サークル。初参加時のジャンルは”東方Project”。2009年くらいまで一部には有名な「出たきり同人系サークル」として細々と活動後、5年程の開店休業に突入(理由の一部に地震を含む)。2014年より活動を再開し、現在は「東方コミュニティ評論」にメインの活動を移して自サークル発行作品を鋭意製作中。
2014年以降の自サークル製作物/ゲスト原稿については以下の通り。
自サークル
・コピー誌「適当麦酒話」 (07/06/14 グルメコミックコンベンション4 \100)
・コピー誌「求代目の知らない幻想郷 ~Legendary-tales From Orient~」 (11/02/14 求代目の紅茶会 \100)

ゲスト原稿
東方コミュニティ白書 2014(久幸繙文/ゲストコラム「リアルで見る博霊神主とその伝説」4P)
・「東方文化學刊」第三号(恆萃工坊/上記ゲストコラムの台湾語翻訳版)
・東方コミュニティ白書 2016(久幸繙文/ゲストコラム「リアルで見る博霊神主とその伝説」の再録+差分補足の書き下ろしほんの少し) C91初出
・武力向上委員会通信Vol.2(武力向上委員会/パヤックvs坂崎リョウ 対策記事) C91初出

サークル外活動について
自サークルの活動とは別に、かつてはイベントやオフ会の主催を引き受けていた(ある意味そっちがメイン)。他サークルの活動を手伝うことも多く、こちらに関してはサークルの開店休業中も引き受けている。2014年以降の活動実績については以下のとおり。

ワルプルギス・クインテット(D.N.A.Softwares様/レベルデザイン&QA担当)
秘封祭(四面楚歌様/テストプレイ担当)
・桜降る世に決闘を(Bakafire Party様/テストプレイ担当)

2013年以前の活動実績については省略するが、幾つかの同人ソフトサークルにてデバッグやテストプレイヤー、スクリプト補助などを経験している他、ライブイベントや同人イベントにて運営手伝い等の経験アリ(シャッタークラスまで対応経験あり)。

依頼については「何ができるか知っている知人」からであれば、体に空きがあるかぎり引き受けております。お気軽にどうぞ。

管理人について」への1件のフィードバック

  1. 胡又天

    「リアルでみる博麗神主とその伝説について」の使用について

    郵件正文

    帆波様

    はじめまして。
    台湾の「東方文化學刊」の編集長、「恆萃工坊」の創立者、胡又天(コ ユウテン)と申します。
    突然のメール、失礼いたします。

    「東方文化學刊」というタイトルは、一見正式的な学術雑誌に見えますが、
    実は東方projectを研究し、交流するの同人誌です。
    2015年6月6日、「博麗神社例大祭 in 台灣」にで創刊号が発行され、読者からもかなり評価されています。

    私はそのイベントに、「東方文化學刊」を久樹輝幸さまの「東方コミュニティ白書 2014」と交換してもらい、
    帆波さまの「リアルでみる博麗神主とその伝説について」を拝見いたしました。
    実に興味深い文章なので、中国語に翻訳し、中華圏の東方ファンにもシェアしたいと思います。

    つきましては、帆波さまが許可してくだされば、
    翻訳した文章は「東方文化學刊」第三号(9月12日発行予定)、もしくは第四号に刊行されます。

    「東方文化學刊」については、このページにご参考ください:
    http://bbs.nyasama.com/forum.php?mod=viewthread&tid=47886&extra=page%3D4

    申し訳ございませんが、
    現在発行された「東方文化學刊」は総計336ページ、15万程度の文字がありますので、
    それを日本語に翻訳することが困難です。
    だが、我々は本気で東方projectを研究し、同人活動を促進していきたいと思います。
    言葉が違いますが、いつか日本の東方ファンとコミュニケーションができる日が来ると信じます。

    恐縮ではございますが、許可をお願いできないでしょうか。
    お礼として既刊された「東方文化學刊」を差し上げたいのですが、
    もしよろしければ、帆波さまの宛先を教えていただけないでしょうか。

    よろしくお願いします。

    胡又天

    返信

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