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7/30、8/6オフ会やりたいなとか

週末のいろいろは別途書きます(と言って書き忘れる未来が見える)。

Twitterで軽く告知したけど、一応正式な形にしておきます。

日時:
1.7/30(土)(決行確定は7/27夜予定、7/29夜~7/31朝まで可)
#7/31は通院と打ち合わせが入っているので、9時まで
2.8/6(土)(8/5夜~8/7朝まで可、決行確定は8/3夜予定)
#8/7はTRFのティンクルスタースプライツ大会に行く予定

場所:
都内帆波亭

最小結構人数:
内容にもよるけど4人スタートが現実的な線(Max6人、現実解は5人か)。泊まりは多分3人くらい。
ゲームや内容しだいですが2人でも決行していいかなと思っていたり(セプトの熱帯使ったりで)。

主にやりたいの:
カルドセプト、シャドウバース。ぷよ通、マジドロ。それ以外の持ち込み可、主にメンバーと応相談。

その他備考:
・現在絶賛整理中ですが、部屋が汚い可能性がありますのでご了承ください。
・日中一時的にミカドに行く可能性があります。
・帆波亭の場所が分からない人はご相談ください。最寄り駅すら知らない人はDとかで。

(8月第一週の日付、7月第一週と間違えてたので変更しました)

シャドウバース:薔薇エルフメモ

色々と個人的な考察。

薔薇エルフの動画の一番上が薔薇という名を借りたリノセウス動画でクソクソ言っていたので、自分の立ち回りを。まだAランどころかBランですらないので上位環境は知らんし、回す観点から。

帆波さんのレシピ
薔薇女王3(4枚持ち)
エンシェントエルフ2(2枚持ち)
収穫祭2(2枚持ち)
リノセウス1(1枚持ち)
ガブリエル1(1枚持ち)
後は適当

女王は2枚派と3枚派がいるみたいだけど、僕は4枚持ってるので3枚入れてる。
流転する運命で回すなら冥府にするわって話なので(なお冥府は2枚持ち)。
リノセウス/ガブリエルはオプション、これで勝つ場合は薔薇事故の場合かな。2枚目引いたら入れるけど。

基礎立ち回り
序盤:メイとかフェアリーで場をつなぐ。何があっても1点は殴っておきたい(後述)。
中盤:一番苦しい時間帯。進化を惜しみなく使用して薔薇までに10点程残しておきたい、欲を言えば相手を12点まで殴っておきたい。
終盤:なんとか8Tローズクイーン、4枚変換に持ち込めればだいたい勝てる。長引きそうな時のオプションは後述。

薔薇出す時の状況作りとその立ち回り
…8Tで薔薇を決めるタイミングの状況を見て、以下のように動くのがベター。上から優先順。
ローズクイーン進化でもボードを取れない詰めろ状態の場合
流石に別の手でボードを取り返さないと行けないのでそっち優先。
持っているフェアリー*3(MAX12)>相手のライフ
ほぼ必至。返しで殺されないかぎりはほぼ勝てる。一応ライフ回復という選択肢もあるが、そもそもその手段は少ない。安定するのは3枚9点なので、そこまで11点殴れているのが理想。8点殴りで4枚12点が残せればだいたい勝てる。
持ってるフェアリー*3>相手のライフ(13点以上)
繋ぎが2Tになることに注意。自分のライフを見て、薔薇の配分とボード状態を管理する。
5発15点の準備とボードの取り返しに8T目を費やす事が必要になるかもしれない。
持ってるフェアリー*3(MAX12)+5>相手のライフ
そのままで詰めろを要求できる状態。但しこの場合、このターン相手フィールドには何も干渉できてないはずなのでかなりキケン。できるだけここまで進化を残して、ローズクイーンにはフィールド整理もお願いして下のパターンにしておきたい。
持ってるフェアリー*3(MAX12)+7>相手のライフ
ローズクイーンを進化させておくことで、詰めろを強要できる状態。この場合ローズクイーンが相手のフォロワー除去もできる(そして大抵の相手は落とせる)ので、盤面が押しやすい。相手ライフが19点なら、ローズクイーンが打点7で殴ると丁度棘4発の12点となるからである。そのため何があっても1点フェイスだけは確保しておきたい。この状況に対し、相手は守護一枚につき3点を減らすことができる。タフ4以上ならもう一枚であるが、受けだけに回ってくる場合は薔薇を分割すればいい事も忘れずに。
上記のフェアリー不足の場合
必ずしもフェアリーを溜めてから出す必要はなく、オプションも含めて、棘で守護を抜いてフェイスに行く発想もあるのを忘れずに。
ローズクイーンが引けていない場合
オプション択を考えつつ生存重視。相手がフェイスなら息切れしていると思うのでなんとか耐える。後半型相手は流石に辛いので、オプションもない場合はトップにお祈りするしか無いか。

薔薇以外のフィニッシュオプション(解説は大体後述)
・リノセウスのパンプ疾走バウンスによる10点狙い
・ガブリエルの+4/+3で強引に抜く、あわよくばバウンスして使い回す終盤戦略

進化の使い方
・ローズクイーンに1個残したい
・中盤の大型除去に使えればベネ
・ローズガーデンキーパーでのバウンスは相手に打っても一時しのぎだが、守護抜いてライフ圏確保するために使うのなら相手に打つのも有り

私的キーカード(言うてコンボエルフと大差はない)

メイ、メタルエルフ
序中盤を凌ぐ使い回し火力。主に相手の守護、状況に応じてアタッカー(主に脳筋)を潰す。
6点までなら進化込みで返せる事を考えて、メタルエルフは極力手札に戻しておきたい。

アーチャー
中盤の除去火力として。使い方は消費のある森の意志。ただし、弾(フェアリー)の打ちすぎには注意。

エンシェントエルフ
バウンサー、兼守護要員。軽量で守護持ちのくせにコスト比が良好なため、対処を強要できれば最低限の仕事。生出しでもいいと考え、基本出し惜しみしないようにする。もちろんメイを始めとしたシナジーになることがベターではある。

導き、いたずら、ダンジョンフェアリー
バウンス用。基本は凌ぎ火力を使い回す。次点でフェアリーを適切枚数増やすこと。オプションによる頓死狙いにも使えるので、後半はオプションの引きを見て考えたい。いたずらについてはできれば確定バウンスを作って相手の大型を返せるとベネ。もちろん、他に手がなければお願いバウンスでも仕方がない。

ウィスパラー、キャスター
妖精呼ぶウーメン/メン。理想は7Tキャスターまでコンボエルフとして立ちまわることか。弾の数に関しては立ち回りで。帆波さんはウィスパラー3、キャスター2で投入。流石にわかっていると思うけど、プレミアムかノーマルのどちらかに統一しとけよ?

エルフガード
2/1/3自体が適切な能力であるが、守護抜き気味の自分は4~/2/4守護として使う。序盤はフェアリーでなんとかしたいところだけど、タフ2が並ぶと少々辛くガード待ちになりがち。

ローズガーデンキーパー
効果がバウンスなので、敵に打つ場合は一時しのぎになりがち。相手のリスク持ちで出した大型を追い返したり、進化の返しとして追い返しに使うように心がけたい。または、メイジ戻して火力使い回しもセットにした返しセットにする可能性は睨んでおくべき。

エルフプリンセス
上記の通りキーパーのバウンスは一時しのぎになりがちなのでこっちも採用。こちらの大きいところは、「0コスの」フェアリーが「2枚も」増えること、収穫祭の後押しやエルフメイジともう一枚中量級を出したい時とかアーチャーのお供とかリノセウス用パンプ要員とか、弾として0コスの存在は大きいと思っている。

ローズクイーン
当然の主力。使い方と言うより、出す時の考え方は先に書いたとおり。

オプション要員

リノセウス
もう薔薇じゃなくてコンボエルフでしょと言われそうですが、除去としても有能なので歩く火力として。もちろん10点位なら8コスからでもフェアリー3枚→リノ→導き→再登場とかで稼ぎ出せるので、薔薇の発射まで持たない場合はこっちで殺すことも考える。どちらにしてもトップから引く可能性を常に考慮した弾管理をしたい。

ガブリエル
登場時に+4/+3なので、終盤にバウンスで使い回して頓死狙いにいける。フェアリーは軽視されがちなので、一体くらい残されたりしたらその穴から殺せたりとか。リノセウスもだが、守護が多い相手なら薔薇のほうが安定するし、逆なら薔薇じゃなくても勝てたりする。こいつらのために棘で守護に穴を開けるという発想も忘れずに。

 

冥府
流石に薔薇なので僕は入れないけど。移行としては、普通に薔薇と入れ替える選択肢。自分で動かして見る必要も一応感じているので運命引いたら考える。

会社に辞意を表明。

まぁ、既定路線と言えるかもしれません。

色々と思うところはこれまでも有りましたが、自社の現在の状況と自分の現在の状況を勘案した結果、籍を残しておくことにほとんどメリットはない(デメリットはかなり多い)という結論に至り、辞めることにしました。

という訳でギリギリ社会人だった状態から晴れて無職に!……なるかどうかが現在絶妙な状態です。もちろんできることならなりたくないけど。そして自社に諸々含んでいた部分についてアクションを起こすかどうかという瀬戸際になっておりまして、色々と情報収集中です。

一応月末退社という方向で調整になっていますが、勝負どころは今週っぽい感じ。ああもう胃が痛い(いろいろな意味で)。「名乗ってしまえば無職でもフリーなので」と開き直ってますけど、帆波さんこんな感じになったこと前もあったよね?と頭を抱えたりも。かなC。

という訳で休職ではなく有給消化というところなので、18きっぷが有効になる頃には療養を兼ねた旅に出ようかなと薄々思っています。薄々。

ファイティングレイヤー:基礎内容的な何かの覚書

解説本作る作る詐欺なのもアレなので、ちょっと本腰入れて書いてみました。求:ツッコミ。

簡易解説。

軸移動
2.5D格ゲーのため、軸の移動が可能。手前と奥の二方向へへ移動可能。
そのため、軸をずらせば大半の飛び道具は回避できる(発生直後を食らうことはある)。
突進技の大半も軸移動で回避が可能なため、中間距離から様子見の軸移動をすることはままある。

スイッチ
フロントダッシュから派生で出すことが出来、相手との位置を入れ替える。所謂崩し投げ。
事後はコンボへ移行可能だがシビアで、また背中を向いていて一発で吹き飛び判定となるため
ほとんどのキャラは小技(→ジャンプ攻撃)しかつながらない。極一部の発生の早い必殺技やバレッジブロウは繋がる。

バレッジブロウ
ゲージを消費して強力な必殺技を繰り出すことができる、所謂ゲージ技。各キャラ2~3個程度所持している。
後述のスーパーキャンセルの根幹を成しているため、自キャラが使用可能なバレッジブロウの性能を把握することが重要。

スーパーキャンセル
必殺技またはバレッジブロウに対して、キャンセルしてバレッジブロウを発動することができる。
このゲームにおいて攻めと守りの両面から最も重要といえるシステムである。
但し、スーパーキャンセルで出したバレッジブロウには削り能力が一切なくなるため、
スーパーキャンセルによるチープフィニッシュは不可能。

ハードアタック
全キャラクターで使用可能な中段技。立ち又は空中の相手に当たると相手を吹き飛ばすだけだが、
しゃがんでいる相手にヒットすると大きなよろけを発生させるため、殆どのキャラは地上始動の最大コンボへ移行可能。
扱い上は必殺技と同様であるため、ゲージを消費しない。またスーパーキャンセルも可能。
また、キャンセルできる通常技から続けて出すことも可能。

ハードリバーサル
1ゲージ消費。全キャラクターで、リバーサル時にハードアタックを入れると、対応する必殺技でのリバーサルとなる。
この際全身が光り、また普通に出した場合よりも強めの無敵が付与されるケースが多い(キャラクターに依る)。
一部のキャラクターはハードリバーサルが専用必殺技となっているケースも有る。
また、当然の事ながら必殺技扱いなのでスーパーキャンセルが可能である。

スーパーイリューション
発動することで全身無敵となり、大きく軸を移動した後にゲージをMAXまで回復する。
ゲージの回復中は斥力を発生させるため、技を重ねることは難しい(発動位置にも拠る)。
攻撃中以外のどのタイミングでも発動可能であり、例えコンボの最中であっても逃げることができる。
但し、1試合に1回のみしか発動不可能。そのため2ラウンド制か3ラウンド制かで使いドコロも異なってくる。
詳しい解説

軸移動
その名の通り。見た目通り2.5Dであるため、フィールドを広く使うことも大事である。
主に飛び道具・判定が狭目の突進技をかわすために使用する。
また、壁周りではカメラワークの都合上コンボが落ちることもあるため、
端コンボが得意なキャラや突進系のバレッジブロウ持ちの相手に対して、壁に対して垂直でない状態を作るとそこそこコンボ事故が起こる。
また、端や角限定の連携も少なくないので、角を避けるように極力後ろが広くなるよう心がけることも大事である
一部のキャラは技そのものに軸ずらしが付いているケースも有るので、相手の移動技が動く方向に壁がある状態を作るという地味テクもある。

スイッチ
崩し投げ。前ダッシュから投げようとするとほぼスイッチになる。
位置入れ替え後は投げた側が小技を当てられる程度に有利だが、かなりシビアであり、
なおかつ背中を向けていること、何を当てても吹き飛び判定となることから、ここから打点が伸びるキャラは多くない。
しかし発生の早いバレッジブロウや上に強い必殺技は繋がるため、ある程度のダメージを取れるキャラは練習の価値あり。

バレッジブロウ
ゲージを消費して、強力な必殺技を繰り出すことができる。所謂ゲージ技。殆どのバレッジブロウは1ゲージ消費であり、
単体でも3割程度の威力を持つ。このゲームにおいてのゲージ技は「スーパーキャンセル」が可能であり、
条件が許す限り「バレッジブロウ→(異種の)バレッジブロウ」と繋ぐことも可能である。
そのため、キャラによってはバレッジブロウを2つ繋ぐだけで5割と言った芸当も可能。
そもそも「飛び込み→通常技→(キャンセル)必殺技→(スーパーキャンセル)バレッジブロウ」でだいたい4~5割取れるので、
初期のコンボ練習においてはまず各キャラのお手軽コンボの締めにバレッジブロウを打てるようになりたい。
コンボ以外でのスーパーキャンセルで使用することについては後述。

スーパーキャンセル(SC)
バレッジブロウは、以下の条件を満たしている場合、何処からでもキャンセルが可能となっている。
A:直前に出した必殺技またはバレッジブロウが1発以上ヒット、またはガードされている(空振り時はは不可能)
B:キャンセル時にキャラクターが地上の場合は地上で使用可能なバレッジブロウ、
空中にいる場合は空中で使用可能なバレッジブロウであること
C:直前に出した技がバレッジブロウの場合、同一のバレッジブロウではないこと(続けて出すことは不可能)
そのため、大きく隙を晒す必殺技をガードした場合も、「安定した反撃」を出すことはかなり難しい。
例えば隙を大きく晒す突進技を出してきたケースで、反確だと思って手を出すとスーパーキャンセルが待っていたなんてことは日常茶飯事。
ガードさせれば隙がないスーパーキャンセルで仕切りなおすケースもあれば、
手出しを見込んでの無敵長めのバレッジブロウでキャンセルということもある。そこはキャラと使用者の性格次第。
上級者同士になると読み合いが一周回って「なんでそこでお見合いするの」というケースすら発生する。
言うまでもないが当然ゲージは消費するので、ゲージがないのに隙を晒している場合は当然の反確である(たまに見落とすけど)。

上記の条件を満たしていれば、一見して連続技にならない「打撃バレッジブロウ→投げバレッジブロウ(投げはスカる)」等も可能で、
この場合打撃の隙消しとして別の通常技からのコンボを入れることが可能(エクソダス、クレメンスともに実用的なコンボがある)。
またガード時はガード硬直が解けていれば投げSCで吸い込むため、ヒット時とはまた違った読み合いも発生する。

以上のように、スーパーキャンセルを絡めた逆択を含めた読み合いがこのゲームの熱い部分でもあるので、
自キャラのバレッジブロウの性能と使いドコロ(特にSCでの撃ちあい場所)を把握することがまず大事なことである。
ハードアタック
所謂中段技であるが、しゃがみガードをした場合大きなよろけを伴う。地上/空中ヒットの場合は吹き飛びダウン。
発生・硬直は各キャラによって大きく異なるが、大抵のキャラが地上からの最大コンボを決めることができる。
扱い上は必殺技と同義になるため、キャンセル可能な通常技であればスーパーキャンセルでのフォローも可能。
ハードアタックのよろけ中にもう一度出した場合にも、レバー下方向だと同様のよろけが発生してしまうため
よろけからのコンボ補正切りとして再度出すことも可能で、これがよく初心者狩りムーブになるが、
上級者でも引っかかることがあるので、食らってしまった場合はある程度の割り切りも必要。
なお一部の不遇キャラは事後硬直が大きすぎるため、ヒット時でもスーパーキャンセルしないと追い討ちが入らなかったりするが、
逆に一部の優遇キャラは下段から直接連続ヒットするほど発生が早かったりするので、ファジーが必須になったりもする。

ハードリバーサル
殆どは簡易解説の通りで殆ど言うことはないのだが、ちょっとだけ関連テクニックを補足しておく。
ハードリバーサルを入れる際に必殺技コマンドを入れる(つまりコマンド+同じ強さのPKを入力する)と
ハードリバーサルと同様に光るが普通に必殺技が出るだけという事が可能。この場合ゲージは消費しないし、
HAとしての無敵もつかないので幻惑効果と言ってしまえばそれまでだが、実用的な幻惑となってしまうキャラもいたりする。
スーパーイリューション
このゲームで最初に覚えておくべきこと。これのせいで即死コンボであっても1回なら返せる。通称「光る」。
返すタイミングは慣れなどもあるだろうが、慣れないうちは手痛いコンボが始まると思ったらとりあえず光っておこう。
多段ヒットする投げについては、最後の一発が入るまではトドメ判定にならないものもあり、この場合体力が0になっても光れる。
上級者同士になると「相手がバレッジブロウ(またはそのSC)で暗転したのを見た瞬間に発動する」ことが多くなり
長めの全体動作のバレッジブロウに対し「イリューション反確」という単語があるくらいの発動の駆け引きがある。
またイリューションを警戒して短時間で大きめの打点を取るコンボに切り替えたり、SCをあえてしない選択をすることもあれば、
イリューション反確技持ちがイリューションを吊るためにつながらないSCで暗転するというテクニックまであったりするくらい
妙な駆け引きが発生したりする。状況によっては「あと1コンボで勝てる状態」で相手のコンボを阻止するために光ったり、
または時間切れ寸前から無敵発生のために光ったりということもあるので、頭の片隅に。
あとは細かいところだが、「イリュー『シ』ョン」である。よく間違えられる。

文句がある人は遊んでから言いなさい

ニコニコ民とかにすごくよくあることなんだけど。

君ら知識だけ先行していろいろ言うけど、本当にそのゲーム(又はコンテンツ)好きで文句言ってるの?単に叩きたいだけなんとちゃう?って感じのことが多くて。

僕の尊敬するある格ゲープレイヤーは言いました。
「○○(格闘ゲームの名前)はクソゲー。だけど、それをいう権利は全一取った俺にしかない。」

僕だって何個かだけあるすごくやりこんだタイトルを、同じく15年とかやりこんでる友人と遊んでいる時に時たま起こる一方的展開を「クソゲーwww」って呼んでお互い笑うことは有りますが、知らんであろう外野が「クソゲー」っていうのは正直許せないタイプで。例え永パが始まったからと言っても「はいはいクソクソ」っていうんじゃなく、そこまでの立ち回りだってあるし、始まる前に駆け引きはあるのです。

僕は例えば、シャドウバースについてはそういうレベルでやりこんだわけじゃないのであまりクソゲーって言う気はないです。クソみたいな展開で一方的に負けることも多いですが。
しかし電子カドゲだから実物はソフトだけでかつショバ代も取られてないなので半分しょうがないとも言えるけど、カードのレアリティとその抽選率、ならびにトレードが不可能=自引きするしかないっていう課金スタイルは、ねえ……実物のカドゲは組みたいデッキに対してシングルでピン買いもできるところがメリットか。場所も食うし相手探して時間合わせるのも大変だけど。

 

何がいいたいかって言うと、まーたsteam版のティンクルスタースプライツでバグ(と言うか多分仕様漏れ)を引いてしまって、掲示板にスレッドも立ってるのを見つけてしまって「俺はそろそろ文句をいう権利がある」と思ったからです。「全キャラEDを見る」の実績だからあのゲームもうやり尽くしたでいいだろホント。

思うところあって控えめ進行へ

ミカドのSFC皆勤した後(または不運にも皆勤出来なかった場合、その翌日から)、しばらく旅にでようかなと思っています。

精神的に余裕が無いのが自分でわかるのと(まだ理性が残っているのが救い)、ゲームを面白く感じなくなっている状態で、またしても今週一週間体調がまた不調を極めたのを鑑みて、このままではいかんなぁと。何とかして復調の傾向に戻りたいものです。

あとゲームのサイトはやっぱり分けようと思います。

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ティンクルスタースプライツのこと

毎日日記書きたい。継続する習慣がほしいです。

ティンクルスタースプライツがミカドさんから撤去されてしまいました。
SFCの種目がMVSの時はどうしても起動できないので、僕も早めに行って触ったりしていたのですが
とうとうMVSから引っこ抜かれてしまったようで……
一時的なものかどうかはわかりませんが、見た限りのインカム的にはきっと戻ってこない気がします。
せめてもと自分は毎日1コイン入れるようにしてましたが、その程度じゃ焼け石に水ですね…
せめてSFCの皆勤賞で次回作品に指定したいところです。

代わりにクソ移植と評判のPCで触っています。
とりあえず全実績のために全キャラ触ろうと思います。現在3キャラ終わり。
DC版持ってるけど、実績埋めるまではとりあえずPCでやってようかと。少々の違和感はありますけど。

細かいところですが、「処理落ちが不自然→処理落ちの解除とともにかっ飛んでくるアタック/リバース/エキストラでの事故多発」あたりは変にこれで慣れるとアケと感覚がずれそうな場所です。
音がぶつ切れ(これはDotEmuの移植だと割と恒例)なのも良音楽で知られるゲームとしては残念な要素ですが、対戦でラグるのは通信している以上クソになってもしょうがないです。

総じて再現度はそこまで悪く無いと思っています。少なくとも、この値段に追加要素の通信対戦を含めて考慮すれば、極めて良心的な移植ゲームだと僕は思っています。

以下、愚痴気味ですが、敢えて書きます。 続きを読む

ゲームレジェンド&つゆだくあまねりお行ってきました

またサボリ癖が始まりました。いい加減なんとかしたい。

体調不安定な中、色々と始めたりしました。おいおい書いていきますが、まずはこのために体調を整えたと行ってもいいゲームレジェンドの話。

戦利品とかの画像をまだ全部撮影しきってないので別途書きますが、とにかく行ってよかったなぁと。11時開場でしたが、10時から医者だったので会場のある川口へは11時ギリギリの到着。30分程待機列で待ってのスタートでしたが、欲しかったものはおよそ手に入ったので満足姫です。この日の午後にCool&Createさんのライブ「つゆだくあまねりお」があり、そちらに移動したため今回は打ち上げ不参加でしたが、それでもいっぱい話もしたと思います。まだ話し足りないけど。とりあえず大神絶景版は手に入れようと思います。

一度帰宅してシャワーを浴び(いい立地に引っ越したものだ)、新宿へ行くと会場周辺はもうC&CのTシャツを着た猛者たちが。今回はものすごく差し入れも多く、6月のこのタイミングらしさを色々感じました。

すげー簡素な感想になっちゃってるけど、ちゃんと踏み込んで書きたいな。書くぞ。

帆波さんとユイに纏わる昔の話

ちょっとTwitterで書いてたことをこっちにも起こしておこうかと。

ミカドのSFCに「帆波」名義でエントリーしたんですが、「帆波ユイ(結衣)」でエントリーしておけば良かったなぁとかちょっと思ったりして、そんな折に18年前からにお世話になった人(コミケに行くキッカケになった人のうちの一人で、僕に同人の楽しみ方を教えてくれた人)がTLでRTされてて懐かしくなって、それも相まって昔から使ってた名前の話とかをちょっと連凸してた次第なんですが。ちなみに、「管理人について」で略して書いてる内容を具体的に書いた感じです。

僕は中学生でニフティサーブの巡回を既に始めていて、その時に名乗っていた名前は「さるのつかい(後期はさるつか)」でした。この前晴れてステークスウィナー全一を名乗れるようになりましたが、競馬ゲームフォーラムに出入りしていた頃にはもうすでに短縮形になっていたはず。ガキ使+当時のアダ名「サル」でそういうふうに名づけました。

数年後インターネットの海に出て、まず真っ先に名乗ったのは「安室」「土門」「飛井路」などと、最初はガンダム系の当て字を使っていました。最初は東風荘で打つための名前として幾つかサブ名とかも作った感じだったのですが、最終的に身内になる人の中に「ガンダムW(愛称はガンちゃん)」というモロな名前の人が居て、その人の影響もあって「ユイちゃん」と名乗るようになりました。当時はまだ高校生になりたてで、アニメもごく一部ながら見ていたのですが、当時ドハマりするほど気に入ったアニメの中に「吸血姫美夕」ってアニメがあって、そのアニメ版ではなく漫画版の方に出てきてスピンオフもされた「(瑞月)夕維」ってキャラも既に混ざていたようで、「@ばんぱいあ」とか「@てろりすと」とか色々気分で後ろにつけていた形跡があります。

で、吸血姫美夕のサイトに出入りするようになって、当然既に「ユイ」ってキャラが居るだけに名前被りを起こして、新たに名乗った名前が「桧山守」。確か2巻(と後に10巻の回想)にでてくるちょいキャラ、あの漫画としては珍しくハッピーに終わっているキャラだったので。その後、ゲームをする時の名前で本名を使わないケース(いや、本名使ったのは俺屍位だけど)では「(桧山)守」とか「まもる」とか使うようになるほど気に入ってました。2013年位までは女キャラを作ることも抵抗があったので、モンハンやゴッドイーターでもMamoru.Hって感じで使ってましたね。この方針が転換されるのはMH4のサブキャラとして一からやり直すために作った女キャラ「帆波」が最初で、それまでも性別が選べず女の時は「帆波(ユイ)」と言う形で作っていたものが、最近は思考停止して帆波(女)として作り出している傾向があります。うーん。

んで、「帆波」ってのは18禁ゲームができるようになっても興味を持たなかった僕が、確か知人から貸してもらった?エロゲー雑誌の中に特集があって、その絵の繊細さと海洋・イルカ・近未来という僕の大好きな要素をひたすら詰め込んだ純愛ゲーってことで、初めて自分で購入したエロゲーです。で、登場人物名に「美夕(こちらはみゆう、あちらはみゆ)」とか「ユイ(結衣)」って居るなぁとか思いながら気にしてて。ちなみにこのゲームで一番惚れ込んだのはこの二人のどちらでもありませんでした。うん。
大学一年の時に当時のゲームチームで軽く喧嘩しまして、ちょっと偽名をと言うことで作ったのがこのユイさんの苗字こと「帆波」だったというのが最初です。SOLD OUTというCGIゲーだったのですが、その時の店の名前が「緋色のガネーシャ亭」だったのを受けてそのままウェブサイトにも使用、当時はSOLD OUTの決算ごとに色々身内ニュースを書いていたウェブサイトが、そのままゲームチームの活動日誌経由でラクガキ王国→東方とチームの活動が移っていく中で「ユイ」という名前に戻すタイミングを逸してこうなっておりまして。今もこの身内はユイと呼んでくれますが、気分とかで「帆波」「ほなみん」ってなる程度にはもはや曖昧です。まぁいいんだけどさ。

というものすげー無駄な帆波さんの名前遍歴ですが、基本的に今は「ほなみすらいむのほなみん」と自分でも言ってるくらいなので、気軽にほなみんと呼んでくれていいのよ。これも「帆波さん」を短縮して「ほなみん」ってなったのだけど、はにはに(だっけ?)の藤枝保奈美が出てくる前にはもうほなみんになっていたので、きっと自分のことをスライム(並の初心者)と自称していたのが先でしょう。あれ、あの頃からそういうキャラだったのね俺っていうオチを付けて、この話おしまい。

一応続きに軽くアニメの話書いてみる。本当に軽くだよ。
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35歳になりました

身体が回復する前に誕生日になってしまった…

という訳で仕事をお休みしたまま誕生日を迎えてしまいました。実は昨日まで療養の旅に出ていて、日曜日に仙台のイベントに参加したあとは、大洗(仙台から行く人に便乗)経由で水戸に入って茨城時代の郷愁に浸り、一度東京に戻ってきてすぐさま草津→万座と温泉を巡って身体を厭うという隙を生じぬ二段構えでした。お世話になった方々ありがとうございます。

温泉に入った時に胃腸がなんかおかしかったというか、お湯が染みて痛いって言う体験を初めてしました。飲泉してないのに痛いってどんだけ状態悪かったのか。まぁ草津は強い酸性なのでそういうこともあるのかなぁとか。自社には全く悪いと思わないけど可能な限り休職引き延ばすぞ(医者からの診断書は当然出ている)。というか、温泉でゆっくり考えなおしたけどどう転んでも休職切れたら退職で大安定コースだろうなコレ。
一部の友人知人には「3ヶ月で休職して深刻な状態は脱出した」と伝えたんですが、なんか旅の途中に会社から「5月で2ヶ月経過しますが6月どうするんですか」とかアホな連絡が回ってきたので、ホント会社に都合の悪いことは聞かない会社だなぁと改めて思いましたマル。

そうそう、温泉旅行中にとうとう70キロの防衛ラインが突破されました。大阪行く前は65kg位だった体重が、前の会社の超絶ストレスが食に出てしまい全盛期79kgのデブに→現職で75~76当りをウロウロ(多分筋肉落ちた)→今年初頭の健康診断で72kg(ここでやばくなったことを自覚する)→休職開始頃71kg→現在70kg(をギリギリ切った)。うん、贅肉落として筋肉つけないとなぁ…。

今年の目標はいろいろ書くけど、まずは「健康な体を取り戻す」が第一目標でしょう。まずはDDR復帰するかなー。

皆様こんな私ですがよろしくお願いします!