給料出たので比翼恋理買っちゃいました。
元々好きだったのですが、知人のアニメミックスCDに入っていたシュタゲのアレンジを何度も聴きこんでいるうちに我慢できなくなり、角川小説文庫版をブックオフで買ったらその日のうちに全巻読みつくすというやらかしっぷり。睡眠時間どうしてくれようか。
そしてその勢いで本編以外にも手を出し始めてしまった帆波さんの明日はどっちだ。
本当は先日の特売でDL版買おうとしてたんだけど、よく考えたら中古で買っても値段変わらない気がしたので、夜勤明け休にブックオフを見に行ったら限定版がころっと。しかも野口さんでお釣りが来る金額。ちなみに通常版はワンコインでしたが、迷わず限定版を取りました。
……あとから冷静に考えると、ちゃんとメーカーに金落とした方がいいし、それならDL版買ったほうが良かったかなぁとも。布教のために後で配るなら通常版だしなぁうーむ。
ちなみに帆波さん、シュタゲは最後にリアルタイムで見たアニメだったり。先日出た後日譚小説は新品で買いますかね。
というか、最近中古で売買するという行為がよく分からなくなってきた。善悪的な意味じゃなくて、本来のコンテンツを作っている人には殆ど恩恵がないし、コンテンツを応援する意味では新品を買うべきなのかなーとか。同じ理由で中古屋に売りに行かないほうがいいのかもしれないという感覚もあり、いやほんとどうしたもんか。前職より遥かに稼ぎは良くなったとはいえ、まだまだ経済的に余裕とは言い難いからなぁ。