都度メモを起こすようになった理由的な

普段はオフでやってたんですけど。

基本的に仕事行ってた頃はその日一日の作業内容を業務メモとして取り、翌日の作業を書いて帰宅。
翌朝出勤時にまず前日のテキストをコピーして開き、翌日引き継ぎを書いた末尾以外を削除し、改めてその日の展望を書くことを日課にしてました。

コレ一種のgtdなんですけど、仕事から離れてその習慣がなくなってしまって。今はやることが基本ゲームなので(一応プログラミングもちょっとやってるけど)、とりあえずオープンに色々成果を書くようにしようと思ったというのが最初に。

ちなみに副作用として「エンジニアとして、切り戻しが発生したときや手順書を書くときに見直しができる」という利点もでかいのです。特に調査系は「Aを掘って原因分からなかったからBを掘る」みたいな感じで都度やったことを書いてるので、後から見直したりすると一度正解に近づいといて遠ざかってるパターンとかを振り返れるんですよ。あとは近い調査内容のときに前回調査の大筋を見直すときに使ったりとか。

あとはアレ、こういうくだらないことでも毎日書く癖つけておけば、いざ文章書きに戻った時にも何も書いてなかった頃より少しはましになるでしょう的な。一応復帰を目論んでいるので、そっちの話はそのうち。

「そのうち」って書いといてフラグ回収しないことに定評のある帆波さんですが、とりあえず細かく色々うだうだ書いていければとか。

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